★利用者のみなさまから、次のような面を特に評価いただいております★
理論だけではなく、実績のある現場視点
他のコーチングでは、一般的なコーチング理論に基づいた傾聴型のアプローチが中心で物足りなかったり、コーチ自身のの実務経験が浅く理論先行型の人もいるものです。
共育オアシスのコーチングは
・人材育成、マネジメント経験が豊富で、売上向上実績もある
・マネジメントや起業、経営経験があり、実際に事業の失敗も成功も経験している
・「経営者の身近で生きてきた人」「実際に経営、運営してきた人」だからこそ、経営者のリアルな悩みに深く共感できる
というところがあり、机上の空論ではなく現場感覚に基づいた視点も大切にできるという面が喜ばれています。
経営者の視点も持った高い視座、広い視野での質問力
他のコーチングでは、傾聴が中心で経営者自身のみが答えを考えるスタイルも少なくありません。
経営に疎いコーチの場合は、ありきたりの質問が繰り返され、「話してすっきり」という段階で終わってしまうことも。
経営者の視点も持った質問により、より重要なことへのフォーカスを行うことが可能です。
目の前の課題解決に留まらず、より高い視点から物事を俯瞰できるように促し、「今の選択が未来にどうつながるか?」を明確にし、「ビジネスと自己実現の両立」を可能にします。
「目の前の課題の対処に捕らわれるあまり見失っていた根本に立ち戻れた」と対処ではなく根本や本質にフォーカスすることで課題解決につながったという声をいただいております。
本人が持っていなかった視点や選択肢を提示
コーチングでは原則アドバイスをしないものですが、本人の視野を広げるためにアイディアや選択肢を提示することがあります。
思考の枠を広げ、新たな可能性を発見するサポートです。
「そんな考えがあったのか!」という新たな視点が、事業のブレークするーにつながることも。
「私一人ではそんなこと思いつきもしなかった!」と、新たな可能性に道を見出し、行動に移せた方もいます。
コーチのパーソナリティー
コーチの高崎のパーソナリティーについて、次のような声をいただいております。
・とにかく話しやすく、安心感がある
・核心を突いてくるのに、全く上から目線感を感じない
・どんなに話がとっ散らかっていても、冷静にポイントを押さえて軸に戻し整理してくれる”俯瞰力抜群”の人
・人生経験が豊富で引き出しが多い人
・一緒にいるだけでポジティブなエネルギーを与えてくれる
・いつも自分にはなかった視点を与えてくれる
机上の理論ではないコーチング研修
コーチング研修は、現場や生活で日々実践してきた経験に基づいた、机上の理論ではない講義となっています。
人材育成、マネジメントの現場、教育の現場で実践し、アップデートしてきたコーチング講座内容、特に質疑応答では具体的な事例や実行可能なアドバイスが得られたと高評価をいただいています。
単なるコーチングスキルや知識の会得に留まらず、マインドセットの部分も大切にしているため、コーチング研修を受けた方自身が大きく成長するきっかけにもなっているようです。
★次のような方からは、評価されなかった傾向があります★
・自分の考えが「正解かどうか教えてもらいたい」だけ
・優しい寄り添いの言葉をかけて欲しかった
・もっと指示をだしてほしかった
※そのような方は、コーチングではなく、カウンセリングやコンサルティングがおススメです